輝くものがたり

生きてたら絶対会えるよね

滝沢歌舞伎ZERO2021 備忘録①

 

 

初めてSnow Manに会いに行きました。

 

 

昨年、思いがけず始まったジャニオタ人生

公演1週間前に届いた当選メール

ジャニオタ2年生の私がついに自担とご対面

 

この1週間ふと数日後のことを思い浮かべてはそわそわしていました。

前日は全然眠れなくて、当日の学校は上の空で

先生は見かねてゼミを早めに切り上げてくれました。

 

開演30分前  入場

高鳴る胸と震える手足

なかなか合わない双眼鏡のピント

早く会いたい気持ちと始まってしまったら終わってしまうというなんとも言い難い感情

 

でも時間は待ってくれなくて、すぐに開演の時間がやってきました

 

 

 

 

 

 

※ここからは滝沢歌舞伎ZERO2021(4/8夜公演)のネタバレを含みます。

(ただしとんでもなく語彙力と記憶力がないため信憑性は保証できません😇)(立ち位置はマジでうろ覚え)

 

 

ネタバレが苦手な方は自衛お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《一幕》

オープニング

スクリーンに映し出される海?

映画の始めみたいにメンバーの写真が1人ずつ映し出される。

その反対側にスポットライトが当たってメンバーが現れる。

(既にハンカチの一部が浸水)

佐久間さんの立ち位置は上手

 

 

 

ひらりと桜

ひらりと桜はやばい(確信)

幕が下りた瞬間に会場が揺れた感覚。

夜公演だったから彼らにとっては二度目の公演なんですけど、恐らく会場にいた殆どの人がデビュー後の彼らに初めて会えた瞬間だったと思うんですよね。

本当にこの1年色んなことがありすぎて、ひとりひとり色んな想いを抱えて会場に足を運んだと思うんです。

その想いが溢れ出た瞬間だったと思います。

 

私の席は1階真ん中辺りの列上手寄りだったんですけど、佐久間さんが良く見えすぎて美しすぎて輝きすぎてパニック

止まらない涙とぴったり合ってしまったピントに動揺しましたかっこよすぎて

 

人間が光を放っている姿を初めて見た気がしたの本当に。

画面で見る佐久間さんも当たり前にかっこよくてキラキラしてるんだけど比べ物にならないほどの輝き。

間違いなく、ステージの上が佐久間さんのいっちばん輝く場所だったあんな顔絶対に他では見られないし画面じゃこぼれ落ちちゃう。

これを1曲目で確信した。

 

 

 

 

One Heart(新曲)

キャパがしょぼすぎるため1曲目からお腹いっぱいだったのに2曲目に新曲を披露されてしまう。

これがまたとんでもない。

正直、歌詞は全然覚えてないんだけど「ひとりじゃないよ」みたいなとんでもねえバラードです(絶望的な語彙)

訳も分からず「生まれてきてよかった、生きててよかった」って心から思ったっていうのだけ記憶に残ってる。

佐久間さんの立ち位置は上手

 

 

 

九剣士(うろ覚え)

IMPACTors7人後ろ向きで横並び

一人一言ずつ振り返って口上

奏くん若干下手寄りであんまり見えなかった;;

 

佐久間さんが上手で奏くんとやりあう(これはまじ!重要!)

そんなに長い時間じゃないんだけど私はこの2人の絡みが見れたのが嬉しすぎて飛びそうでした。

 

映画の順に進んでいくけど戸板ばったんはない。

めめラウはスッポンから出てくる。

今までDVDと映画でしか見たことがなかったので、走り回る自担に追いつくには時間が必要だなと感じました。

私は個人的に逆手のしょぴが好きなんですけどほぼ記憶にない悲しい。

次はもうちょっとちゃんと見れたらいいな。

あべちゃんの舌打ちはあります。

 

 

 

変面

最初に出てくるお姉さんが大好きなので生で見れて嬉しかったです( ;ᵕ; )

それと岩本さんのマントさばき?が本当に綺麗

双眼鏡で見てもタネが分かんなくて悔しいから、康二がYouTubeで解説してくれるの待ってます(だめです)

 

 

 

Maybe

薄いスクリーンの前で歌うあべふかとスクリーンの後ろで踊るラウ。

照明がすっごく綺麗で歌とダンスが映える!

 

位置的にふっかが見えなかったんですけど、あべちゃんがめちゃめちゃかっこいい。(ふっか下手あべちゃん上手)

ずっと自担に夢中で気づかなかったけど、あべちゃんめちゃめちゃかっこいい。

生で見る阿部亮平は画面で見る阿部亮平の100倍かっこよかったですびっくりした。

 

これは超個人的解釈なんですけど、ラウのダンスは苦しみを爆発させて力強く表現してた以前とは違って、ぽっかり空いた穴をどうにもできなくてその穴の分軽くなってる感じがしました(伝われ)

触れたら消えちゃうってこのことだなって、すっごく脆くて弱々しい印象をうけました。

また新しいMaybeを見れた気がして嬉しかった。

 

 

 

My Friend

2人のダンスは、、、、あります!!!!!

渡辺thを生で感じられる感動と、舘様の美しい体幹に惚れ惚れしてしまいました。

 

舘様の二の腕を堪能させていただきまして、とても幸せでした。

ありがとうございました。

 

あとしょぴの高音がめちゃくちゃ刺さって泣いた本当にかっこよかった。

人の歌声を聞いて鳥肌が立つっていう感覚を久しぶりに味わいました。

 

 

 

腹筋太鼓

バルコニーのかげよこから始まる

(2階左:影山、2階右:横原)

 

私の位置からは最初のよこぴとふっか、ラウ、インパクのあらつば以外は見えませんでした。

映画と位置は変わってなかったはず、、、

(これは後から知ったんですけど、ラウは見えなかったんじゃなくて居なかったみたいです)

 

正直に言うと、腹筋太鼓ってジャニーズのトンチキ作品の一部だと思ってたところがありまして、、(小声)

今まで一歩引いて見ちゃってたみたいなところがあったんですけど、生で見れてよかったって心から思いました。

流石に背中は我慢したけど、心は超前のめりで見てました。

本当に本当にかっこよくて、胸が熱くなりました。

うまく言葉にできないけどめちゃめちゃ感動したし、手痛くなるくらい拍手した。

 

 

次の演目に入るまでの繋ぎでIMPACTorsの7人が踊る。

スクリーンに映し出される映像とリンクしてて、超絶かっこいいです。

そしてみんなめちゃくちゃ良い表情してるから是非見てみてください。

よこぴのお腹見逃してくやしい、、

 

 

Black Gold

すっぽんから突然佐久間さんが登場(しぬ)ステージに向かいながら歌って下手にはけて行く

もうやばいしぬまじでかっこよすぎるの

どこが?なにが?とか聞かれても困ります全部がかっこよすぎたので

私はBlack Goldのために映画館に12回通ったんですけど生で見れる日が来るなんて思ってなかったんです。

幸せの極み本当に本当にかっこよかった。

 

他のメンバーも佐久間さんに続いて上手、下手って交互に出てきた気がする(たぶん)

映画同様、メンバーカラーのスポットが当たって周りは真っ暗という感じ(たぶん)

 

一番重要な最後のダンス部分が、前の人の頭と被っちゃってあんまり佐久間さんが見えなかったので次に期待します;;

 

 

 

化粧

基くんと椿くんが進行します!

内容は、Snow ManのメンバーがIMPACTorsに有り難いアドバイスをくださる!というもの。

 

4/8夜公演は、ラウ、康二、舘様。以下ニュアンス。

ラウ)ふかこじみたいに青ひげ隠さないで仕事したりしないでね!(基くんが読み上げる)

ふかこじブチギレ笑 今も必死に隠してるんだから!みたいなこと言ってた笑

佐久間さんめちゃ笑っててかわいかった

 

康二)みんな髪型が似てて見分けがつかない!今話してるのは「もときくん」と「つばたちくん」だっけ?(基くんがエセ関西弁で読み上げる)

あえて変に名前を間違えて改めて自己紹介の場を用意してくれた康二の優しさ、、

 

舘様)僕達はこの滝沢歌舞伎でいろんな宝物をもらいました。IMPACTorsのみんなもこれからの一つ一つを宝物にしてください。誰一人代わりはいないよ。Party Time(基くんがモノマネで読み上げる)

マジで泣いたかっこよすぎます国王、、

そして本物のParty Timeを聞かせていただきました。

 

佐久間さんの位置は下手端

女型の着付けのために結構序盤ではけちゃう

 

 

 

Wildfire

IMPACTorsの新曲で岩本さん振り付け。

ふっかがそんなに簡単に披露させるわけにはいかない!みたいなこと言って目黒の好きなところ3つあらたんに言わせる。

新)スタイルが良い、色気、クールだけどたまにおバカさん

昼のときは深澤さんの好きなところが1つしかあがらなかったらしくてちゃんと見とけ!ってご立腹でした笑

 

曲はTOTWみたいにかっこよくてイケイケ!

フォーメーションも振り付けも岩本節がきいててかっこよかった;;

ピースを重ねて「W」をつくる振りが印象的。

最後の方によこみなが歌いながら交差するところに爆わきしました。

私、奏くんのステージで歌って踊れることが嬉しくて楽しくてしょうがないみたいな表情が本当に大好きで、、

それが見れて嬉しくて嬉しくて;;

こんな機会を与えてくれたことに感謝です。

 

 

 

桜の舞

舞台中央からあべちゃんが出てきて初見の振り付け。

すっぽんからしょぴ、上手から目黒、花道からさく姫が順番に登場する。

上手で映画と同じめめあべの振り付け、下手でなべさく。

 

さく姫が本当にかわいすぎてまじで渡辺そこ変われ!!!!!!!って心の底から思いました(ごめんなさい)

顔がかわいいのはもちろんなんだけど指先とか視線運びとかもう女の子なんですよね。

絶対しょっぴ好きになっちゃうでしょ、、

 

 

 

五右衛門ZERO

基本的に映画と変わってないはず、、

なんだけど後半IMPACTorsの立ち位置は微妙に変わってました。

映画では最後、奏くんが五右衛門の後ろにすっと隠れるんだけど、五右衛門の左にいました。

あと映画ではあらがちゃが逆上がりしてたけど、がちゃつばになってた(たぶん)

 

刀投げも綺麗に成功して、生で見れたことに感動しました。

すごい心臓がぐわわ~!!!ってなったし、拍手が一層大きかったです。

 

 

 

組曲

五右衛門ZEROが終わると、映画のダイジェストみたいなのが流れます。

組曲の最後の叫びのシーンが舞台とリンクする感じ。

舞台に雨が降って、組曲の後半部分から始まります。

すなわち前半部分は全カット。さみしい。

 

でも、それによって組曲の良さが半減してしまうってことはないと私は思っていて、やっぱり全員が本気でこちらに熱をぶつけにきていると感じました。

苦しい表情を浮かべるメンバーもいて、これが組曲か、、と。

最後に飛び出す佐久間さんがあまり見えなかったのが心残りだけど、次の席からは見やすいはずなので大事に取っておこうと思います。

 

 

 

花鳥風月

まさかの雨の中の花鳥風月。

あんなに華やかで儚かった映画の花鳥風月とは打って変わって男だった、、、

 

これも私が何度も映画館に通った理由の一つだったからこうして演舞場で生で見れたのが本当に嬉しかったです。

佐久間さんの指先まで使ったダンスが大好きだなって心の底から思ったし惚れ惚れしました。

どうしたらあんなダンスができるんだろう。

本当に私の中でこの人を超える人は一生現れないだろうなって、出会えてよかったなって思いました。

 

 

 

《二幕》

鼠小僧次郎吉の葬儀

木魚の音に合わせてコケッってするIMPACTors達がとってもかわいいです。

よろしくお願いします。

あとあべぞうもお亡くなりになったそうです()

 

お丸さんは今年も絶好調です。

喉を痛めるのも時間の問題だと思いました(ケアの方法教えてほしい笑)

飛沫対策のために透明のなんかうちわみたいな形のやつ持ってて「感染症対策はバッチリです!!!!!」みたいなこと言ってた笑

そりゃよかった笑

 

 

 

落ち込む同心、岡引たち

ここで白状します。

二幕は奏くんと金さんがかわいかったという記憶が8割で、あとはあんまり覚えてません!ごめんなさい!(団子屋あたりのことほぼ忘れてる)

ここの奏くんもお顔がびっくりするくらいかわいいので見てください!

口がでかくてまじかわいいの!よろしく!

 

やすべえが登場したのはここだっけ?もう1個先だっけ?()

彼はアオハルがしたいそうです青春じゃなくてアオハル!

 

 

 

押し込み

舞台中央から3人並んで登場

セリフは変わってなかったと思うけど、映画を経てまた新しい黒影組を見れたような気がしました(気がするだけの可能性大)(なんせ記憶の8割さくみななので)

なんかイントネーションが違ったの!これは本当!たぶん!

 

 

 

二代目鼠小僧

なんかSPと外人が出てきて謎だったうけた笑

ダテタマはねまじでかわいいです。

なにがかわいいってまず名前がダテタマなのに犬っていうところと、背中のハートマークと、2本足で立つところ。

瓦版普通に歩いて取りに行くの勘弁してほしいです笑

あんなスタイリッシュなわんこいないのよ笑

新吉がダテタマさわさわしたのも萌えた。

 

あとWタイガがまじでかわいい、、なんか醜い争いしててむりだったあんまりかわいいことしないでくれ、、

奏くんはお顔がきゅるきゅるしてます(いつも)

 

お丸の「私に惚れるんじゃないよ!」は、

着物の袖まくって腕見せてたはず、、、

 

 

 

 

大蔵家の兄弟

すっぽんから金さん登場!

「こわいよ~!えぇこれ上がるのぉ?」

みたいなこと言って出てくんのもうかわいすぎてしんだクリティカルヒット

びびりながら舞台中央に向かって、ダテタマの鳴き声を聞いて

「犬なの?猫なの?犬なの、猫なの、犬なの、猫なの、、、、オリオン座!」

ってちゅうえいのギャグやっててしんだ

今年も金さんはしまだ様のおみっちゃんに淡くてピュアな想いを告白していませんでした。

 

金さんに夢中になってたら急に銀さん現れてていつものやり取りが始まる。

小判江戸の町に撒けって銀さんが言ったら金さんが1回「あ!そっかあ!」って納得してから「ってばか!」ってノリツッコミしてましたかわいい。

あと銀さんが杉田先生のところ行こうとするとき金さんが「ちょっと待ってよ~、、ちょ待てよ(イケボ)(キムタク)、、ちょっと待って!」してしんだし、それでも待ってくれない銀さんまじむり笑

 

銀さんひどぉ~いって倒れ込むシーンでは、下手を頭に仰向けに倒れるから(なに?!)って思ってたら、銀さんが金さんの足掴んで180度ぶん回して膝枕みたいにしてしんだ

最後、映画で抱き合ってたシーンは2人で円作ってぴょんぴょんくるくる飛び回っててかわいくてしんだ(ずっとしんでる)

 

 

 

団子屋へ向かう道中

やすべえが攻められるシーン(だよね?)

奏くんがなんかバカでかく見えた(181cmです)

最初はペコペコ謝って頑張るからもうちょっと待って~あせあせみたいな感じなんだけど「近い!!!」ってなってからはキレキャラ発動する笑

さっきまで温厚な感じだったやすべえが急にキレるからみんなあわあわしててかわいい笑

 

 

 

官兵衛たちの悪巧み

舞台中央に以蔵、右バルコニーに官兵衛、左バルコニーに半兵衛で登場。

なんか演出がおしゃれだなあって思いました。

次の席がバルコニー辺りなのでそのことばっかり考えててあんま覚えてないですごめんなさい()

 

 

 

新吉の覚悟

スクリーンに瓦屋根がたくさん出てきて新吉が座ってるみたいな感じのセット。

新吉が覚悟を決めるとセットが動き始めて以蔵が出てくる。

こういうセットが出てくると観劇してる!って気持ちになりますよね笑

 

 

 

辻斬りに襲われる金さん銀さん

花道から金さんに続いて銀さんが出てくる。

ビビりながら夜道を歩く金さんの後ろで銀さんが大きなくしゃみをして金さんブチギレ。

金さん「もう!びっくりさせないでよ!!!」

銀さん「すいません(しょんぼり顔)」

金さん「もう!気をつけてよね!!!」

銀さん「すいません(しょんぼり顔)」

いつもと立場逆転してるみたいでばりかわいい、、

 

お墓へと続く夜道を歩いてるとやっぱり予定通り黒影組に遭遇する。

銀さんのいのいのちが「いのいのいのいのち」くらいに長くなってた笑

 

新吉とやすべえが助けに来て、やすべえが「これでアオハルができる!」みたいなこと言ってました。

彼はアオハルをなんだと思ってるんでしょう笑

 

 

 

大詰め

ここはまじで金さん銀さんしか記憶にないですごめんなさい、、、

ダテタマが4人がかりで運ばれてたのは覚えてる犬でも何でもなかった(褒めてます)

あとやすべえが明日の天気を教えてくれます。

あと、なんと!水は出ません!(わお)

 

金さん銀さんはお互いを探しながらそれぞれ金と銀のなんか布を持って振り回してました。

やっと巡り合ったら2人で見栄きって銀さんが金さんの布持って連れ回す(かわいい)

あと金さん銀さんがくしゃみするとピンクの紙吹雪がわっ!って出てきます!かわいい!

 

それでねなんで私がこんなに記憶飛ばしてるかっていうと、なんとここにきてまたしてもさくみながあるんですよ、、、

最後の最後になんかみんなそれぞれ棒持って黒影一味と一対一でやり合ってるんですけどそれが金さんと奏くんなの;;

棒の端と端をもってぎゃーぎゃー取っ組み合いみたいにしてるんだけど、心なしか2人ともめちゃ楽しそうで;;

私がこの2人を好きだからそう見えたというか上書き保存しちゃったのかもしれないんだけどそれがあまりにもかわいくて

回を重ねるごとにもっといろんなさくみなが見れるのかなと思ったらなんか泣けてきて;;(きも)

最後の最後にこんなん見せられたらまあ記憶飛びますよね、、

 

 

 

WITH LOVE

イントロからボロ泣きが確定する曲

ステージも衣装も表情も歌詞も振り付けもすべてが美しすぎる

残念ながら佐久間さんも奏くんも被っちゃって見えなかったんですけど、それでも泣ける

映画で追加された歌詞も歌います。

そのときは、佐久間さんも奏くんも見えてもう顔ぐちゃぐちゃ

僕らのステージをあなたに届けよう

歌う景色を見つめながら

今度は必ずみんなで歌おうよ

笑顔で会えるよその時まで WITH LOVE

映画のときは会える日が来ることを願って涙を流したり、最後に見に行ったときは既に落選してたから私が会えるのはいつになるんだろうって涙を流したりしたけど、やっとやっと彼らのステージを見ることができて、笑顔で会えるその時がまさに今ここにあって、、、

泣きますよねこんなの、、、

最後はお決まりのやつですあの丸いのに乗ってバーンッ!て決めるやつ(あれなんていうの?)

曲終わりのスタンディングオベーションも脚ガクガクで生まれたての子鹿みたいになってたかもしれん

 

 

 

 

すごく長々と時間をかけて1から振り返ってみたんですけど、こんな語彙力も記憶力もミジンコくらいしかないブログを、ここまで読んでくれた人がいたらありがとうございました。

いつもブログの書き終わりってどうしたらいいかわからなくて急に終わってしまう、、すみません、、

 

とにかく初めて生で見るSnow Manは本当にかっこよくて輝いてて、、、、佐久間さんは顔がすごく小さかったです(そこ?)

 

次はもうちょっと他のメンバーも冷静に見れたらいいなって思います(多分無理)